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全ての新築住宅に義務づけられます。

2009.10.01以降に新築住宅を引き渡すには「保証金の供託」または「保険への加入」が必要となります。

「保険への加入」を利用する場合には、建築中の現場検査が求められるため、着工前から保険の申し込みが必要となり事前の準備が重要となります。
また、加入する保険は一般の賠償責任保険ではなく、国土交通大臣が指定した保険法人の保険への加入が必要です。

※ 指定保険法人の設計施工基準 = 通気構法です。

日本金属サイディング工業会は「通気構法」を標準工法とします。

通気構法の必要性

日本の気候は高温多湿です。湿気などの水分が住宅の耐久性に大きな関係を持っており、昔ながらの建物はこの水分(湿気)から逃れるためか、冬の寒いながらも、すき間を多く取った建物が作られてきました。近年日本の住宅は住みよい暮らしを求め気密化を進めてきましたが、水分(湿気)が外部に排出されず壁体内に滞留することで壁体内結露をおこし、柱・間柱・土台といった構造体の腐朽や、断熱材を濡らしてしまい断熱効果を低下させるなど、住宅の耐久性における大きな問題となっています。
日本金属サイディング工業会では、壁体内結露を抑止するため、また住宅の長期耐久性と快適性を維持・向上させるため「通気構法」を標準工法としています。

壁体内結露発生のメカニズム

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